少し前ですが、兵庫県立美術館の「ゴッホ展」に
旦那さんと行ってきました、玄さんの奥さんです。
「ゴッホが描いた10年ほどの期間に、
様々な人や環境に大きく影響されて、
作風が大きく変わっていくのが楽しかったです。
最初は鉛筆で描いたような作風でしたが、
後半になると絵の具を分厚く塗りたくるような作風に変わり、
力強い作品でした。
私は美術品に関しては全く知識がないですが、
有名画家の作品を観ると、
素人でも何か感じるものがあるように
思わされるから不思議ですね。」
という旦那さんの感想(^^)
お写真のゴッホ展の大きなパネルは
美術館の中でフォトスポットになっていて
麦わら帽子かぶってパチリ！
こういうのあると嬉しいです
今日も玄さんのお米で幸せな食卓が沢山生まれますように
